🏠【屋根塗装で見落とせない「タスペーサー施工」】
2026/08/05
🏠【屋根塗装で見落とせない「タスペーサー施工」】
「タスペーサーは、何のために入れるの?」
答えは、平板スレート屋根の重なり部分に適切なすき間を確保し、雨水の逃げ道と通気性を守るためです。
屋根塗装では、塗料によって屋根材の重なり部分が塞がれてしまうことがあります。
雨水の排出経路が狭くなると、毛細管現象によって水が吸い上げられたり、屋根内部に水分が残りやすくなったりする可能性があります。
そこで行うのが「縁切り」の役割を持つタスペーサー施工です。
今回の動画では、屋根材の状態を確認しながら、一つひとつタスペーサーを挿入しています。
施工のポイントは、
✔ 屋根材の重なり部分へ施工する
✔ 適切なすき間と通気性を確保する
✔ 雨水の逃げ道を塞がない
✔ 屋根材の状態に合わせて必要性を判断する
ことです。
ただし、タスペーサーはすべての屋根に必ず必要なものではありません。
屋根材の種類や劣化状態、すでに確保されているすき間などを確認し、その屋根に合った施工方法を選ぶことが大切です。
屋根塗装は、塗ったあとの色や見た目だけでは判断できません。
完成すると見えにくくなる工程まで、適切に施工されているかが住まいを守るうえで重要です。
これから屋根塗装を検討される方は、見積書に「縁切り」や「タスペーサー」の記載があるかも確認してみてください。
株式会社長岡建装では、岐阜県羽島郡岐南町を拠点に、岐南町屋根塗装・岐南町外壁塗装を中心として、岐阜市・各務原市・羽島市周辺の塗装工事にも対応しています。
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