株式会社長岡建装

金属屋根塗装の施工事例|下地調整・錆止め・上塗りまで公開

お問い合わせはこちら

金属屋根塗装の施工事例|下地調整・錆止め・上塗りまで公開

金属屋根塗装の施工事例|下地調整・錆止め・上塗りまで公開

2026/08/05

こんにちは。株式会社長岡建装です。

 

金属屋根塗装で長持ちする仕上がりをつくるためには、きれいな色を塗ること以上に、上塗り前の「下地調整」と「錆止め」が大切です。

今回の施工では、金属屋根の表面を丁寧に整えたあと、下塗り・錆止めを行い、最後に落ち着いたブラウン系の色で仕上げました。

完成すると見えなくなる工程ですが、塗膜の密着性や屋根の保護に関わる重要な部分です。今回は、実際の施工写真とともに3つの工程をご紹介します。

【この記事のポイント】

・金属屋根塗装は、上塗り前の下地調整が仕上がりを左右する
・下塗り・錆止めは、金属面の保護と上塗りの密着を助ける重要な工程
・腐食や雨漏りが進んでいる場合は、塗装以外の補修が必要になることもある

■1.下地調整|金属屋根の表面を整える

最初に行ったのが、研磨材を使った下地調整です。塗装現場では「ケレン」と呼ばれることもあります。

金属屋根の表面には、古い塗膜の傷みや細かなサビ、汚れなどが残っている場合があります。そのまま新しい塗料を重ねるのではなく、傷んだ部分を取り除きながら表面を整え、塗料が密着しやすい状態をつくります。

一見すると地味な作業ですが、下地調整が不十分だと、塗装後の膨れや剥がれにつながることがあります。

株式会社長岡建装では、完成後に見えなくなる部分こそ丁寧に確認しながら作業を進めています。

■2.下塗り・錆止め|金属面を保護する

下地調整後は、屋根材の状態に適した下塗り材を施工します。今回の写真に写っている赤錆色の塗膜が、下塗り・錆止めを終えた状態です。

下塗りには、金属面と上塗り塗料の密着を助ける役割があります。さらに、金属屋根ではサビの進行を抑え、屋根材を保護するための錆止めも重要です。

ただ上から錆止め塗料を塗れば良いわけではありません。

先にサビや劣化塗膜をできる限り除去し、屋根材の種類や劣化状況に合う材料を選ぶことが大切です。

下塗り後は、塗り残しや薄い部分がないかを確認し、塗料の仕様に沿って次の工程へ進みます。

■3.上塗り完了|美観と保護性能を整える

下塗りの乾燥と状態を確認したうえで、塗料の仕様に沿って上塗りを行いました。

今回は建物や周辺の景観にもなじみやすい、落ち着いたブラウン系の仕上がりです。

上塗りは屋根の色を整えるだけでなく、紫外線や雨風から下地を守る役割も担います。

屋根全体の艶や色の均一性に加え、継ぎ目や端部などに塗り残しがないかを確認し、施工完了となります。

写真を順番に見ると、下地調整中の金属面が、錆止めを経て、きれいな屋根へ仕上がっていく流れがよく分かります。

■屋根塗装は「完成写真」だけで判断しないことが大切です

屋根塗装は、工事が終わると下地調整や下塗りの状態が見えなくなります。

そのため、業者選びでは完成後の見た目だけでなく、次の点も確認しておくと安心です。

・下地調整をどのように行うのか
・金属屋根に合った錆止め・下塗り材を使うのか
・塗料メーカーの仕様に沿って施工するのか
・工程ごとの写真を残してもらえるのか
・塗装では直せない傷みがある場合に、板金工事も含めて提案できるのか

特に屋根は、地上から状態を確認しにくい場所です。

施工前・施工中・施工後の写真があると、どのような作業を行ったのかが分かりやすくなります。

■金属屋根の点検をおすすめする症状

次のような症状が見られる場合は、すぐに塗装が必要とは限りませんが、一度点検を受けることをおすすめします。

・屋根の色あせや艶の低下が目立つ
・棟や継ぎ目、端部にサビが出ている
・塗膜の剥がれや膨れがある
・雨漏りや天井のシミが気になる
・前回のメンテナンス時期が分からない

サビや劣化が軽い段階であれば、塗装で保護できる場合があります。

一方、穴あきや下地の腐食、雨漏りなどが進んでいる場合は、塗装だけでなく補修や板金工事が必要になることもあります。

まずは屋根の状態を正しく確認することが大切です。

■金属屋根塗装についてよくある質問

Q.金属屋根には必ずケレンが必要ですか?

A.金属面の状態に合わせた下地調整が必要です。サビや劣化塗膜を除去し、表面を整えることで、新しい塗料が密着しやすい状態をつくります。作業方法や程度は、屋根材と劣化状況によって変わります。

Q.錆止めを塗れば、すでに出ているサビも完全になくなりますか?

A.錆止めはサビの進行を抑えるための塗料ですが、既存のサビをそのまま覆えば良いわけではありません。先に必要な除去・補修を行い、状態に合った錆止めを施工します。腐食が進んでいる場合は、板金の補修や交換を検討します。

Q.雨漏りしている金属屋根も、塗装だけで直りますか?

A.塗装だけで雨漏りが直るとは限りません。雨水の侵入箇所や板金の納まり、下地の状態を調べたうえで、補修・板金工事・カバー工法などを検討する必要があります。

Q.屋根塗装の見積もり前に何を確認しますか?

A.屋根材の種類、サビや塗膜の状態、板金部分、雨漏りの有無、安全に作業できる条件などを確認します。その結果をもとに、必要な工程と使用材料をご提案します。

■岐南町・岐阜エリアの屋根塗装は長岡建装へ

株式会社長岡建装は、羽島郡岐南町を拠点に、岐阜市・羽島市・各務原市を中心として、屋根塗装・外壁塗装・板金工事・防水工事・シーリング工事・各種リフォームに対応しています。

屋根の色あせやサビが気になる方、近くの塗装屋に一度状態を見てもらいたい方は、お気軽にご相談ください。

一級建築塗装技能士が建物の状態を確認し、必要な工事と不要な工事を分かりやすくご説明します。

現地調査・お見積もりのご相談は、ホームページのお問い合わせフォームから24時間受け付けています。

株式会社長岡建装
〒501-6006
岐阜県羽島郡岐南町伏屋3丁目213-2

----------------------------------------------------------------------
株式会社長岡建装
住所 : 岐阜県羽島郡岐南町伏屋3丁目213−2
電話番号 :   080-1293-1214


岐阜の戸建てを職人が丁寧に施工

岐阜でアパートの資産価値を守る

岐阜で屋根の劣化をしっかり解消

岐阜で雨漏りの修理に迅速対応

岐阜で見積もりから施工まで対応

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。